「共に学び、生きる共生社会コンファレンス」(長野•上田)に行ってきました
2026/03/28、長野県上田市のサントミューゼで行われた、「共に学び、生きる共生社会コンファレンス」に参加してきた。プラッツの交流会等々もあり、地域活動に関心を持っていたところに見つけたこのイベント。どんなものかもわからないまま、興味本意で日帰り旅行を決行。指定席代をケチった結果、大宮から新幹線立ち乗りという試練に直面しつつ、上田駅に到着し、会場のサントミューゼへ。
文部科学省のWebページを見ると、
「文部科学省では、『共に学び、生きる共生社会コンファレンス』の開催を通じて、障害者本人による学びの成果発表、学びの場づくりに関する好事例の共有など、障害者の生涯学習活動に関する実践交流や研究協議を行い、障害理解や関係者の学び合いを促進し、生涯学習を推進する担い手の育成、障害者の学びの場の拡大を目指して開催します。令和7年度は、全国18箇所で開催します。」(リンク)
と、かたっくるしい説明が為されている。が、実際に行ってみると、そのような印象とは真逆だった。出展者も参加者も区別なく語り合う空間が形成されていて、〈説明する・される〉という関係性が、意識的に崩されているように映った。紹介されている各事業や取組も、〈障害者のために〉行われているものではなく、〈みんなのために〉行われているものが、結果として障害のある人も包摂している、という性質のものが多い。
とくに学びがあったのは、「みんなの祭り」プロジェクト。祭りの準備実行を通して培われるコミュニケーションが、地域のつながりを生み、ひいては防災につながるという視点は新しかった。一人暮らしを始めて以来、有事の際に人に頼れるかどうかは大きな関心事。さいわい、府中にはくらやみ祭りなど、大きな祭りもある。これからは平時の備えも含め、もっと関心をもってみよう。

